2012年01月13日
工場見学
楽しみにしてた工場見学
寝れね~
楽しみすぎて寝れね~
結局一時間くらい横になって
首里に向かいました
とりあえずどばっと写真いきます
最初に映像で瑞穂の歴史と泡盛の製造工程などをおべんきょ
砕米したタイ米と黒麹菌を混ぜ合わせる
これで丸二日かけて麹を繁殖させる
そしてできあがったものに水を加えて発酵させる
するともろみと呼ばれるものが出来上がる
そのもろみを蒸留したものが花酒と呼ばれる度数70度のもの
そこに加水したものが泡盛になります
地下貯蔵タンク
一個2万リットル貯蔵できるものが瑞穂には38個あります
県内随一です
深さは2.5メートル
蓋をあけただけで泡盛の芳醇な香りで酔っ払いそうになりました(笑)
企業秘密の工程や最後の瓶詰作業などは
もちろん見ることはできませんでしたが
最後にはもちろん試飲
やっぱりこうして飲み比べてると味の違いがよくわかります
その中でも個人的にですが
瑞穂ロイヤル43度は別格でしたね
ウイスキーに似て非常に香り豊かだったのが
古都首里40度
これはたぶんブラインドしたら間違う片もいるはず
もちろんこんなのもありました
いやーん、ハブ酒
ハブ酒は簡単に説明すると
生きたまんまのものを内容物を吐かせ水で洗浄して
泡盛に生きたまま漬け込む
そこにはちみつと数種類の薬草を加えて作ります
生きたままドボンてところがすごいですね
急性アルコール中毒にまっしぐら
滋養強壮、精力増進笑
長い時間飲んだので気づいたらヘロンてなりましたが
こういうのをお店につなげればと思いました
いい機会でしたありがとうございます
寝れね~
楽しみすぎて寝れね~
結局一時間くらい横になって
首里に向かいました
とりあえずどばっと写真いきます
最初に映像で瑞穂の歴史と泡盛の製造工程などをおべんきょ
砕米したタイ米と黒麹菌を混ぜ合わせる
これで丸二日かけて麹を繁殖させる
そしてできあがったものに水を加えて発酵させる
するともろみと呼ばれるものが出来上がる
そのもろみを蒸留したものが花酒と呼ばれる度数70度のもの
そこに加水したものが泡盛になります
地下貯蔵タンク
一個2万リットル貯蔵できるものが瑞穂には38個あります
県内随一です
深さは2.5メートル
蓋をあけただけで泡盛の芳醇な香りで酔っ払いそうになりました(笑)
企業秘密の工程や最後の瓶詰作業などは
もちろん見ることはできませんでしたが
最後にはもちろん試飲
やっぱりこうして飲み比べてると味の違いがよくわかります
その中でも個人的にですが
瑞穂ロイヤル43度は別格でしたね
ウイスキーに似て非常に香り豊かだったのが
古都首里40度
これはたぶんブラインドしたら間違う片もいるはず
もちろんこんなのもありました
いやーん、ハブ酒
ハブ酒は簡単に説明すると
生きたまんまのものを内容物を吐かせ水で洗浄して
泡盛に生きたまま漬け込む
そこにはちみつと数種類の薬草を加えて作ります
生きたままドボンてところがすごいですね
急性アルコール中毒にまっしぐら
滋養強壮、精力増進笑
長い時間飲んだので気づいたらヘロンてなりましたが
こういうのをお店につなげればと思いました
いい機会でしたありがとうございます
Posted by ワイン酒場 ふじ晴 at 00:21│Comments(0)
│てぃーす