『ワイン酒場　ふじ晴』　カズキングの道

ふじ晴だけきくと
何屋さんかわからないので
店名につけるもの考えてました

前は
入りやすいイメージと沖縄ではなじみのある
『食堂』という言葉をつけようと考えてました
実際に〇〇食堂っていうイタリアンやフレンチこっちではけっこうあります

それでわかると思っていましたが
店名のふじ晴にバルというのが入ってますが
よりわかりやすくお客様にイメージを持ってもらうために

バル＝酒場
洋風＝ワイン

ってところにスポットをあてて

ワイン酒場　ふじ晴

という名前にしました


ともみんに再度お願いしてロゴを作ってもらっているので
近日中にはお見せできると思います


ふじ晴のウリの一つが

生ワインです

これは大阪にある業者さんから直接仕入れて
樽から生ビールみたいなカタチででてくる
インパクトのあるがぶ飲み用ワインです

あとは、このでっかい樽を置くスペースがあるのか。。。


他にも大人のハーブサングリアっていう
ブランデーに果実をまるまる漬け込んで炭酸で割るカクテル
ワインは使ってませんが言ったもん勝ちです


料理は
１人で回せるメニュー構成なので
自分のやりたいことと
実際できることの中で作り上げています


その中でも

沖縄の豚とハーブを使って作るパテドカンパーニュ
これをまずは食べてもらいたい

先日、前働いていたお店ピカソのオーナーよしきさんに
このパテの相談に行きました
とりあえず、入れ物買わないと始まらないのでネットで調べました
今日、お店に行ったら




早いけど
開店お祝いってよしきさんからパテの入れ物いただきましたー！！！


わわわ。

よしゃー早速明日試作するどー。

あの店行ったら
先ずは生ワインと自家製パテやな
って言わせれるよう頑張ります


よしきさん、ありがとうございます。